たっぷりとした大鉢は日本初公開作品で、ちょうど50年前の1958年につくられました。
今回は見応えのある鉢のシリーズを、季節の風を運んでくれる盆栽とともに、是非ごゆっくりとご鑑賞下 さいませ。
黄釉の鉢 磁器
[1962]
Yellow-glazed bowl with bronze rim Sugiyama collection
磁土
ロッテルダム、ボイマンス美術館 (Museum Boymans-van Beuningen) で1969年に展示されたもの。
資料提供:hus-10/LiveArt
ヘザーグレイズの鉢
[c.1980]
a footed bowl with Heather glaze
陶土
紫とトルコブルーの釉薬で口縁はゴールド
資料提供:hus-10/LiveArt
葉文様の大鉢
[1958]
Large bowl ofLeaf design
陶土
ロッテルダム、ボイマンス美術館 (Museum Boymans-van Beuningen) で1967年および1969年に展示されたもの。
ルーシー・リーは、20世紀の初めにウィーンで生まれ、英国で活躍された女流作家です。ルーシーの器は、モダニズムに基づくシンプルな形態と極限まで削ぎ落とされた装飾が特徴といえます。ルーシーの静寂なときを刻むような器はロンドンで高く評価され、88歳で病に倒れるまで豊かな表現力に培われた作陶を行いました。日本では、90年代に草月会館で個展が開かれ、現代、日本の陶芸家に多大な影響を与えています。
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ルーシー・リー作品と盆栽
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今回は見応えのある鉢のシリーズを、季節の風を運んでくれる盆栽とともに、是非ごゆっくりとご鑑賞下 さいませ。